育児の為の「金のリボン運動」
金のリボン運動とは、「ゴールド・スタンダード」を広めるために、WABA(世界母乳育児行動連盟)と、ユニセフ(国連児童基金)がはじめた育児の為の支援運動です。
金のリボンのデザインには、いろいろな意味が含まれており、単にシンボルというだけではなく、母乳育児を保護・推進・支援するためのレッスンでもあるのです。
金色の意味には、乳幼児栄養の「ゴールド・スタンダード」(最初は母乳だけ、その後も他の食べ物を補いながら母乳を与え続けて育てる)という意味があるそうです。
リボンの意味にも、単にリボンを巻いただけではなく、結ばれた各部分に特別な意味があるらしいです。
一つの輪には母親、もう一つの輪には子供の意味があって、結び目は父親や家族、そして社会を表しているようです。
確かに、結び目が無ければ蝶結びにはなりませんね。
そして、リボンの端それぞれにも、子供には成長と発達のために、十分な時間が必要であるということを表現しているのです。
このような育児の為の運動があるということも、育児をする人にとっては頭の片隅に入れておきたいですね。