育児:子供の嘘
子供も大きくなっていくと、だんだん言葉を覚えて喋りだしますね。
子供が言葉を覚えるということは、育児をしている中でも、嬉しいことですね。
しかし、言葉を覚えると同時に、嘘を付くことも覚えるようになっていきます。
お母さんから、「ここに置いてあるお菓子は食べたらだめよ」と言われていても、つい食べてしまえば、子供は怒られると思い、お母さんに聞かれた時には、自然と嘘をついてしまいます。
食べたのは覚えているはずなのに、「食べてないよ」と言ってしまったりするでしょう。
しかし、ここで教育のためと思って怒っても、ますます子供の嘘は直りません。
子供に嘘を付くはダメだということを教育するには、まずは優しく話を聞いてあげることです。
優しく話を聞いてあげることによって、子供も正直に嘘を付いた理由を教えてくれるはずです。
このように、嘘を付いた理由を優しく尋ね、直していくのも、育児でもあり、教育でもあるのです。
「○○ちゃんに嘘を付かれて、お母さんはとても悲しかったよ」という、お母さんの気持ちも伝えてあげることで、「嘘をつくことは人を悲しませる」ということを、子供は次第に覚えていくことでしょう。